日本の原風景を持ち、悠久の歴史と文化に彩られた山村「しみず」に新たな観光の拠点が出来ました。
その名も「笠松亭」。
かの江戸期の大庄屋「笠松左太夫」の分家筋に当たる家系の古民家。明治初期建築の茅葺き屋根の母屋は古き日本の暮らしを彷彿させる重厚な造り。
大人にはノスタルジーを
子どもには新鮮な暮らしを
そんなテーマで、古民家で日本の昔暮らしを体験していただきたいと思います。
また、インバウンドの方々にも古き日本の暮らしt文化を味わっていただく拠点になれたら…、思いは広がります。
ぜひ、お訪ねいただきたいと思います。